すし兆6回目

今日は活発な秋雨前線のために雨風共に強く、歩きにくいことこの上ありません。こうなると雨のBlue pointかなぁと沈みがちにランチのお誘いに答えて行ってみたら・・・

女臣降臨

ってことで、姫さまの気分でいきなりすし兆です。何故にすし兆という思いはありましたが、その問いは「何故リンゴはニュートン方程式に従って運動するのか」といか、「何故ヒトはヒトたり得るのか」とかと同レベルなぐらいめんどくさい問いだと言うことでスルーの方向でw

それはさておきランチです。あいかわらずですが、おまぜをいただきました。姫さまがいきなり1日10食限定の櫻ちらし*1をちょいすしてみたり、櫻ちらしがどういうモノかという御下問がなかなか通じなかったりというハプニングはありましたが、無事おまぜとうちゃーく。

「いつものお混ぜ」

「姫さまの櫻ちらし」

見た目はよく似てますが、櫻ちらしの方は魚が全部火の通ったものになっていて、ウニも蒸したモノであったりします。それ以外の付け合わせは全部同じです。あと、ご飯が向こうはしそっぽい酢飯になっていて、お混ぜは混ぜご飯になっています。そのご飯の違いは、なぜだかサービスで頂いたご飯の違いを理解するためのにぎりを見ると一目瞭然。

ってな感じです。黒っぽいのがお混ぜで、白っぽいのが櫻ちらしのものです。6人で姫さまだけが花ちらしだったので、お試しのにぎりご飯は黒1対白5になっています。決して、腹黒いのが1つと純真な僕達の白が5つ(ry

ということでいつもとちょっと違う雰囲気なランチでございました。最後の一言も、いつもは「OKですか??」なのに、今日は「よろしゅうございますか?」ってな感じでちょっとハイデフ

*1:「はなちらし」と読む